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第234号「”主体性”の意味は20年でどのように変わったか?」を配信しました
掲載日:2024年09月26日
“主体性”というのは、教育界でもビジネス界でも今最も注目のキーワードではないでしょうか。
文科省からは「主体的、対話的で深い学び」という指針が出されて久しいですし、ビジネスにおいても「部下に主体的になってほしい…」という話はそこら中で耳にします。
ところで「主体性ってなに?」という話なんですけど、先日聞いた安斎勇樹さん(ファシリ好きな方ならきっと耳にしたことがある名前では?)のお話が「いやほんとまさにまさに」という感じだったので、共有させてください。
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2000年の頃、主体性は「行動」のことでした。
その頃は、自ら行動を起こすことが主体的と言われていた。 ―まぁ、そうですよね。
でも20年経った今、そうじゃなくなっている。
さて、安斎さんが仰る今の時代の主体性とはどのようなものなのでしょうか?
(続きは本文にて)
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