私は今年のテーマのひとつに「言葉を大切に」を掲げています。

というのは、私には“よくない言葉を使ってしまう”という悪い癖があるんですよね。

昔は本当に酷かったと思います。

“昔は～”と言えているので、今は少しはマシになっている気もしますが・・・（そう願いたい）

 

さて、言葉のチカラの代表的なものに「ラベリング効果」があります。

1960年代にハワード・S・ベッカー氏によって提唱された社会心理学の理論で、英語表記ではLabeling Effectと書くそうです。

 

さて、ラベリング効果とは、どのような効果なのでしょうか？

そして、どのように使ったらいいのでしょうか？

 

今回は、そんなお話をさせていただきました。　（文：大原）

 

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