今回は、小学生向けプログラム『心のチカラ』を運営していただいてる学童クラブから届いた”ワークショップ報告書”を見て気づかされたことを記事にしました。

 

『もしも世界一幸せな国がつくれたら』がテーマのワークショップ。

 

小3～小6の一人ひとりが思い浮かべる幸せの国のイメージを共有した上で、グループごとに「世界一幸せな国の国旗をつくってみよう！」というワークでした。

 

 

私がこのワークショップを制作したのは昨年の秋ごろ。

そのときは、多くの子どもたちがこのキーワードを幸せの鍵として挙げることなど、想像もしていませんでした。

 

多くの子どもたちが挙げた、幸せの鍵となるキーワードとは？

 

（文：大原）

 

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