2月の3連休に、久しぶりにコーチングコースのリーダーチームの一員として、受講生の練習相手や場のホールド役などを務めておりました。（プライベートの活動です）

 

１日８時間×３日間のコースですから、合計で24時間パソコンの前にいました。

（このご時世ですからオンラインセミナーです）

連休明けは、もうクッタクタでした。笑

 

さて、今回お伝えしたのは、私が学んできたコーチングモデルの中で最も重要な要素となっている“礎”についてです。　”礎”とは、コーチのスタンスのことです。

 

誤解を恐れずにいうと、傾聴や拡大質問などのスキルよりも、前提となるスタンスの方がより大きな影響力を持ち、「それがなければコーチングではない！」とすら言えるものなのです。

 

相手の考え方や行動に絶大な影響力を及ぼすコーチのスタンスとは何か？

 

今回は、そんなお話です。　（文：大原）

 

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