NEWSお知らせ
掲載日:2020年01月22日
いただいたアンケートの一部抜粋です。
●自分自身の考えを口にして伝えたり、人の意見を聞いて更に考えたりと、実践型ワークショップでとても楽しかったです。
大人の自分ですら、発言を否定せずに受け止めてもらうと安心するのですから、子どもの考えや口にすることを表面だけで良い悪いを判断せず、前向きに共感してあげたいと思いました。
普段使わない脳の部分を使えて、まさに筋トレでした。
大人が家庭でも教育の場でも意識的にレジリエンスのトレーニングを心がけていくことで、幸せ度の高い子どもが増えると思います。(主婦:A さん)
●今回、とてもよかったのが、「いいねー!」という言葉。なんて気持ちのいい言葉なのだろう!と思いました。
なかなか余裕はないですが、子どもにこれを使えたら、子どもからもこんな言葉がひんぱんにきけるようになったら、お互いにいい気持ちですごせるなと思いました。
相手の考えを否定しない。視野を広げる。何が一番自分の思いに近いのか見極める。とてもすばらしい人間性をつくりあげると思いました。
もっといろんな方法を学びたい。あっという間の時間でした。 (主婦:Y さん)
●正直、自分にとっては苦手なことばかり、緊張の体験でした。
ただ、このような経験を子供の頃から経験できていたなら、常日頃感じるストレスにもっと強くなれていたのではないかと思いました。
私に子どもがいたら、ぜひ参加させたいと思います。 (A さん)
●難しかったですけど、とても楽しかったし、「頭働かせた!!」と思いました。
たくさん失敗して、たくさん泣いて・・・ということが大人になったときに糧になると思うので、今子供達にたくさん経験して欲しいと思いました。
思考習慣・行動力・協働性・創造力・表現力。大切だなと。机の上の勉強ばかりが人生ではないので、この5つを育てたいと思った。
「レジリエンス」の強化ができる学校教育になればなぁ、と思いました。 (主婦:S さん)
●とても楽しく、頭と体を使って思考することをワークを通して体験することができました。
また、難しいものではなく、要領をあまり得なくても取り組むことができて、ちょっとしたエクササイズのように感じました。
みなさんの意見や考えがとてもおもしろく、勉強になった上にいろいろな人の意見を知ること聞くことの大切さに改めて気づきました。 (在宅ワーク:高野 さん)
みなさん、愛に溢れたフィードバックをいただき、ありがとうございました!!
ぜひまたお会いしましょう。